社会福祉法人清水保育園 幼保連携型認定こども園 清水こども園

園の概要

  • 園児募集
  • 子育て支援一時保育
  • 採用情報
  • ダウンロード
  • お知らせ
  • ブログ
  • おたより
  • 情報公開

施設者の概要

法人名
社会福祉法人 清水保育園
所在地
〒252-0244 神奈川県相模原市中央区田名2166-2
代表者名
理事長 鈴木 宏尚
法人認可年月日
昭和50年1月20日

清水こども園の概要

施設名
幼保連携型認定こども園 清水こども園
所在地
〒252-0244 神奈川県相模原市中央区田名2166-2
開設年月日
平成30年4月1日 (清水保育園:昭和50年4月1日)
TEL
042-762-1871 042-762-1871
FAX
042-762-1874
代表者名
園長 鈴木 宏尚
入園資格・入所定員
1号認定こども(3歳3名、4歳3名、5歳3名)
2号認定こども(3歳21名、4歳21名、5歳22名)
3号認定こども(0歳9名、1歳11名、2歳21名)
  • ※1号認定こども:満3歳以上で、教育を希望する場合
  • ※2号認定こども:満3歳以上で、「保育を必要とする事由」に該当し、教育及び保育を希望する場合
  • ※3号認定こども:満3歳未満で、「保育を必要とする事由」に該当し、保育を希望する場合
計 114名
学年及び学期
当園の学年は4月1日に始まり、翌3月31日に終わる。
1年を次の3学期に分ける。
第1学期…4月1日から8月31日まで
第2学期…9月1日から12月31日まで
第3学期…1月1日から3月31日まで
園休日
<2・3号認定こども>
日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)
<1号認定こども> 上記に加え、
(1) 土曜日(行事等で登園する場合、振替日あり)
(2) 夏季休業  8月1日から8月31日まで
(3) 冬季休業  12月27日から1月7日まで
(4) 学年末休業 3月27日から3月31日まで
(5) 学年始休業 4月1日から4月4日まで
(6) その他、園長が必要と認めた日
クラス編成
0・1歳児:ひよこ組
2歳児:りす組
3歳児:うさぎ組
4歳児:くま組
5歳児:ぞう組
一時保育:ぱんだ組
嘱託医・薬剤師
  • (内科)吉田 直隆 医師 <しながわ小児クリニック>
  • 相模原市中央区中央4-3-24 TEL: 042-768-8830 042-768-8830
  • (歯科)加藤 茂之 歯科医師 <加藤歯科医院>
  • 相模原市中央区相生4-1-20 TEL: 042-754-9559 042-754-9559
  • (薬剤師)菅野 宏一 <第一薬局>
  • 相模原市上溝5-3-13 TEL: 042-762-0309 042-762-0309
設備等の概要
敷地面積 2,448.77平方メートル
延床面積 849.38平方メートル
屋外遊技場面積 1,394.53平方メートル
鉄筋コンクリート造 2階建て
職員体制
園長1名、副園長1名、主任保育教諭1名、保育教諭27名、
栄養士1名、調理員2名
(国の最低基準以上の職員配置をしております)
開所時間
午前7時~午後7時(土曜日も同じです。)
教育・保育時間
お子さんを教育・保育する時間については、教育・保育の必要量により、3種類に認定されています。
(1)教育標準時間認定<1号認定子ども>
1週の教育日数…5日
1日の教育時間数…9時~13時の4時間を原則とする。
(2)保育標準時間認定(原則8時間~最大11時間)
 <2・3号認定子ども>
当園が定める次の時間帯の範囲内で、保育標準時間認定を受けた支給認定保護者が教育・保育を必要とする時間とする。
月~金 午前7時00分から午後6時00分までとする。
(土曜日も同じです。)
(3)保育短時間認定(8時間)<2・3号認定の園児>
当園が定める次の時間帯の範囲内で、保育短時間認定を受けた支給認定保護者が教育・保育を必要とする時間とする。
月~金 午前8時30分から午後4時30分までとする。
(土曜日も同じです。)
ただし、上記(1) (2) (3)の当園が定める教育・保育時間以外の時間帯において、やむを得ない事情により教育・保育が必要な場合は、預かり保育又は延長保育を提供し、預かり保育料又は延長保育料を徴収します。 
入園申込み
1号…清水こども園への直接申し込みとなります。
2・3号…相模原市役所中央子育て支援センター(ウェルネスさがみはら1階)に、お申し込みください。
  • 〒252-5277 相模原市中央区富士見6-1-1
  • TEL: 042-769-9267 042-769-9267
園バス
1台保有。3才児クラス以上は、定期的に、バスを利用した園外保育にも出掛けます。

沿革

昭和50年1月
社会福祉法人 清水保育園許認可
理事長:篠﨑敦夫 就任
昭和50年4月
清水保育園開園(定員60名) 園長:小島富子 就任
平成3年4月
園長:篠﨑敦夫 就任
平成14年4月
新園舎竣工(定員90名に増員)
地域育児センター開始
平成17年4月
園舎増築(定員110名に増員)
「地域育児センター事業」を「子育て広場事業」と改称し活動内容の充実を図る
平成20年4月
園長:鈴木宏尚 就任
平成25年2月
理事長:篠﨑敦夫 退任・鈴木宏尚 就任
平成25年4月
面積基準改変(定員105名に減員)
平成30年4月
幼保連携型認定こども園 清水こども園に移行
(定員1号認定9名を加え114名に増員)

清水こども園の目的

就学前の教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号。以下「認定こども園法」という。)に基づき、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての満3歳以上の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とします。

写真

運営方針

  1. 本園は、教育基本法、認定こども園法及び子ども・子育て支援法、その他の関係法令並びに関係条例を遵守して運営します。
  2. 本園は、良質な水準かつ適切な内容の教育・保育の提供を行うことにより、全ての子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保されることを目指します。
  3. 教育・保育の提供にあたっては、子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進するため、園児の意思及び人格を尊重して教育・保育を提供するよう努めます。
  4. 本園は、園児の属する家庭及び地域との結び付きを重視した運営を行うとともにその支援を行い、都道府県、市町村、小学校、他の特定教育・保育施設等、地域子ども・子育て支援事業を行う者、他の児童福祉施設その他の学校又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。 

保育・教育の理念

関係法令等を遵守し、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に沿って乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供します。
職員が教育・保育に臨む基本的姿勢にあっては、子どもや家庭に対してわけへだてなく教育・保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護することを第一義とします。
また、常に児童の最善の幸福を願うために保護者から意見や要望があれば真摯に傾聴し、不明なところがあれば分かりやすく説明して、よりよい教育・保育のために努力研鑚することを基本とします。

  1. 子どもの健康と安全を基本にして保護者の協力の下に家庭養育の補完を行う。
  2. 子どもが健康安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図る。
  3. 豊かな人間性をもった子どもを育成する。
  4. 乳幼児などの教育・保育に関する要望や意見、相談に際しては、わかりやすく説明して、公的施設として の社会的責任を果たす。

保育・教育目標

  • 写真
  • スローガン「強く 正しく のびのびと」
  1. ねばり強い子に
  2. 善い事・悪い事の判断のできる子に
  3. 大きく伸びやかに育とう

写真

元気な子ども
歩く、走る、跳ぶなど戸外での活動を十分に楽しむ。
健康で十分な発育ができるよう薄着の習慣を身に付ける。
運動や休養、栄養をとり、規則正しい生活を送り、自ら安全を守るような生活習慣及び態度を身に付ける。
くつろいだ雰囲気の中で情緒が安定し、意欲的に遊ぶ力を育む。

写真

自分のことは自分でできる子ども
食事、排泄、睡眠、着脱衣、清潔などの正しい習慣をくり返し自立の芽生えを養う。
身のまわりの簡単なことは、自分で処理する力を育む。

写真

思いやりのある子ども
積極的に遊びや生活ができるようにし、自主協調といった社会生活の基礎となるような態度を養う。
相手の人権を尊重し、思いやりのある心を育てる。

写真

考える子ども
生活の中で言葉への興味や関心を育て、豊かな情操、思考力、表現力の基礎を培う。
自然の世界に多く触れ、豊かな体験を通して自分なりに物を見たり、感じたり考えたりして、豊かな感性と創造性の芽生えを培う。
自然に対する知的興味や関心を育て、思考力、認識力を培い、科学的に観察する力を養う。