稲刈りに挑戦(くま・ぞう組)
- 2020/10/22
- ブログ
令和2年10月14日(水)に、くま・ぞう組が園庭のプランターで育てていた稲が立派に実ったので稲刈りを行いました。毎日食べているお米が出来る過程を、実体験を通して感じてほしいと願っています。これから、「脱穀、もみずり、精米、飯ごう炊飯、感謝していただきます」と続いていきます。

令和2年10月14日(水)に、くま・ぞう組が園庭のプランターで育てていた稲が立派に実ったので稲刈りを行いました。毎日食べているお米が出来る過程を、実体験を通して感じてほしいと願っています。これから、「脱穀、もみずり、精米、飯ごう炊飯、感謝していただきます」と続いていきます。
運動会は令和2年10月10日(土)に開催予定でしたが、台風の影響で順延が続き、最終的には10月13日(火)にぞう組、14日(水)にうさぎ・くま組がミニ運動会として開催されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ぞう組は二人まで、うさぎ・くま組は参観不可という形での開催となりました。保護者の皆様のご理解とご協力に感謝致します。
子どもたちは、これまでの活動の成果を思う存分発揮して、やり終えた達成感と満足感で、ひとまわり成長したような、とてもいい表情でした。また、ご褒美のメダルをもらいニコニコでした。
令和2年9月14日(月)に思いやり集会を行いました。今回も園内放送を利用して各クラス毎に思いやり集会に参加しました。おもいやりのうたの合唱、園長先生のはなし、各クラスからの思いやりエピソードの発表が行われ、子どもたちは集中して放送に耳を傾けていました。
その後、密にならないよう配慮しながら、幼児クラスと乳児クラスの2グループに分け、職員による思いやりペープサート劇「ねずみくんのチョッキ」を上演し、思いやりについてみんなで考えました。