平成30年10月26日（金）に年長児クラス（ぞう組）が「相模川自然の村公園」に遠足に行ってきました。ちょうど古民家の茅葺屋根の葺き替え工事が行われており、見学・説明をしていただき貴重な体験をすることが出来ました。

その後、木の実を拾ったり、木登りをしたり、自然の中で思いっきり遊び、美味しいお弁当を食べて楽しい一日となりました。

平成３０年１０月２２日（月）に、１０月生まれの誕生会を行いお祝いしました。今年もハロウィン誕生会ということで、子どもたちは各クラスで仮装して参加しました。いつもと違う雰囲気の中、みんなで歌を歌ったり、バースデーケーキにキャンドルランプを飾ったり、プレゼントをもらったりして楽しみました。また、今月のお楽しみ出し物は、先生によるパフォーマンス「化け化けばけたくん」が行われ、皆で楽しいひとときを過ごしました。

平成３０年１０月１９日（金）年中・年長クラスは先日稲刈りをして天日干しした稲の脱穀作業の体験を行いました。
作業には、昔の「せんばこぎ」という道具を使って行いました。

平成３０年１０月１９日（金）保育園のわんぱく農園で収穫したさつま芋を使って、焼き芋大会を行いました。
子どもたちは、さつま芋を洗ったあと、水でぬらした新聞紙を巻き付け、その周りをアルミホイルで巻いてお昼寝前に火の中に入れて行きました。
お昼寝から起きると見事、焼き芋が完成していて、おやつとして外で楽しく、美味しくいただきました。

平成３０年１０月１８日（木）に、子どもたちの運動能力やチャレンジ精神を高め、心身ともに健やかに成長することを目的にスポーツデーと称して、グラウンドで色々な運動遊びを行いました。今回は、第１回目と同じ、２５ｍ走、テニスボール投げ、ロッククライミング、両足連続飛び越し、体支持持続時間の５種目を行い、１回目の記録と比較してみると、記録が良くなっている子が多く成長を感じました。

平成３０年１０月１１日（木）４・５歳児が、園庭のプランターで栽培してきた稲の稲刈りを行いました。今年は台風の影響で稲が倒れてしまい、出来はいまいちでしたが、
子どもたちはおっかなびっくりながらも、鎌を持って上手に稲を刈ることができました。
子ども達に、食べ物を作ることの大変さや、食べ物を大切にする心を育んでいければと考えています。

平成３０年１０月１１日（木）に２歳～５歳児が、総合学習の一環として、また、地域子育て支援事業として、わんぱく農園でさつま芋掘りを行い、秋の収穫を皆で楽しみました。
子どもたちは、真っ黒になりながら懸命に芋を掘っていました。そして、大きなさつま芋を掘りあてて大喜びでした。