田名北小5年生が来園、年長児と交流
- 2013/02/28
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平成25年2月28日(木)田名北小学校の5年生が来園し、4月から新1年生になる年長児と交流を行いました。
6つのグループに分かれ、自己紹介をしたり、小学生から食育についての説明がありました。その後、みんなでじゃんけん列車をしたりして楽しい交流会となりました。
これからも小学校との連携に努めていきたいと思います。
平成25年2月28日(木)田名北小学校の5年生が来園し、4月から新1年生になる年長児と交流を行いました。
6つのグループに分かれ、自己紹介をしたり、小学生から食育についての説明がありました。その後、みんなでじゃんけん列車をしたりして楽しい交流会となりました。
これからも小学校との連携に努めていきたいと思います。
平成25年2月27日(水)に、園児、一時保育児が参加し、「日常の保育の中で、友達と協力し、十分遊び、学習し、作り上げてきたものを、のびのびと人前で発表し、達成感を味わう」ことを目的として「生活発表会」を開催しました。沢山の保護者の方が見守る中、各クラス毎に一生懸命取り組んだ生活発表を行い、1年間の成長を皆で喜び合いました。
発表会終了後には、各クラスの懇談会を行い、園と家庭の情報交換を行いました。
平成25年2月25日(月)に年長クラスが、卒園児が多く通学している田名北小学校を訪問し、1年生との交流を行いました。4月から小学校に入学する年長さんに少しでも学校の雰囲気を感じてもらい、心の準備をしてもらうために企画しました。子どもたちはチョット緊張気味でしたが楽しい交流会となりました。
平成25年2月20日(水)に、全園児が参加しレストランごっこをして楽しみました。年長さんがウエイター、ウエイトレスにふんし、小さいクラスの子をテーブルまで誘導したり、注文を取っておやつを運んだりしてレストランの雰囲気を楽しみました。
平成25年2月18日(月)思いやり集会を行いました。
まずはじめに、藤田恵美さんの「omoiyariのうた」聴いて、園長先生が歌詞の朗読をしてくれました。
その後、各クラスから園生活や家庭での思いやり行動についての発表がありました。
最後に、先生と年長児代表による思いやり劇「おおきなかぶ」が発表され、会場は盛り上がるとともにやさしい空気に包まれました。
清水保育園では、今後も思いやりの心を育むため、思いやり三原則「手伝う、励ます、ありがとう」の実践に取り組んでいきます。
「omoiyariのうた」歌詞
もしも人々が「思いやり」を失くしたら
地球は一秒で 消えてしまうね
だって僕たちは「思いやり」に包まれて
生まれて来た 育てられた
水や空気が 必要なように
誰もがひとりで 生きてはゆけない
倒れそうな人には そっと手を差し伸べて
OMOIYARIは 心を温めるプレゼント
「ありがとう」って言われたら なぜか嬉しくなったよ
OMOIYARIは 世界を幸せにする魔法
もしも友達が 悲しい思いしてたら
知らないふりなんて したりしないで
だって僕たちは 希望を 握りしめて
生まれて来た 地球(ほし)の仲間
海や山や森や動物も
僕たちの「思いやり」で未来が変わってゆく
自分勝手はやめて みんな笑顔にしたい
OMOIYARIは 心を温めるプレゼント
難しそうだけれど ちゃんと心にあるよ
OMOIYARIは 世界を幸せにする魔法